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シャンシャン2歳「誕生祝は健康なウンチ」秘蔵映像を公開!上野動物園

お誕生日おめでとう、シャンシャン(上野動物園)

 東京・上野動物園の人気パンダ、シャンシャンは12日、満2歳の誕生日を迎えた。さまざまな記念行事が開催されるなか、注目は成長をウンチで振り返る展示だ。

 

 中国野生動物保護協会との約束で、シャンシャンは当初、満24カ月で返還する予定だったが、東京都が貸与期間の延長を求めて協議を重ね、3歳半になる2020年12月末までの滞在が実現した。

 

出生時は147g

 生まれたときは150グラムにも満たなかったシャンシャンは、現在は60キロを超えて、行動も成獣のパンダに近くなった。昨年12月に母親のシンシンからひとりだちしたときには、国中のパンダファンが、ハラハラして動向を見守ったほど。

 

 また、当初はシンシンに舐めてもらわなければ排泄もできなかったシャンシャンだが、1歳を過ぎるころにはコロンコロンと前のめりになりながらも、4本の手足を踏ん張って立派な(?)ウンチができるようになった。

生後200日を過ぎたころのシャンシャン。お母さんの愛情を受けて体全体がピンク色をしていた(2018年1月5日/上野動物園)

パンダ保全に参加できるまで見守って

 動物園の飼育員は毎日、飼育動物たちのウンチを観察して健康状態や発情状況をチェックしている。

 

 きのう11日から30日にかけては、シャンシャンがこれまでに排泄したウンチを並べて、成長を振り返る展示を行っている。

 

 

 動物園は「私たちがシャンシャンに贈る誕生日プレゼントは、“健康”です」と述べて、「生きていると思いどおりにいかないこともしばしばありますが、それでもウンチは毎日出ます。これからもシャンシャンとウンチはどんどん大きく成長するので、いつかパンダの保全に参加できるまでに成長することを楽しみに見守ってください」とメッセージを寄せている。

ひとりで踏ん張れるようになったシャンシャン(上野動物園)

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