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「今度は低温」西日本で異常天候早期警戒情報「渇水続く」

低温に関する異常天候早期警戒情報が発表された(気象庁)

 

 近畿から四国、中国地方では、来週18日から1週間程度、気温がかなり低くなる可能性が高いと気象庁が発表した。

 

 気象庁が13日に発表した「低温に関する異常天候早期警戒情報」によると、今月18日ごろから7日間の平均気温は、平年に比べて▽近畿と中国地方で−1.7℃以下、▽四国で−1.5℃以下になる確率が高いという。

梅雨入り遅れる西日本

 また、九州北部から中国、四国、近畿地方にかけては、13日現在も梅雨入りしておらず、平年に比べて1週間以上遅れている状態だ。

 

 国土交通省によると、福岡県では油木ダムの貯水率13%をはじめ、県全体のダム貯水率が45%を切っているほか、四国中部の吉野川水系や、中国地方の土師(はじ)ダムでも3割前後に落ち込むなど、渇水状態が続いている。

上:中国地方、下:四国地方のダムの渇水状況(国交省)

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