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NTTが災害用伝言ダイヤルの運用開始 台風18号の接近で

   台風18号の接近に伴い、各地で住民の避難などが予想されることから、NTT東日本とNTT西日本は15日、安否を伝える連絡手段となる「災害用伝言ダイヤル」と、インターネット上の「災害用伝言板」の運用を始めた。


   災害用伝言ダイヤルは、「171」に電話をかけ、自宅や勤務先など固定電話の番号を入力し、自分の安否やメッセージを30秒以内で10件まで録音できる。相手が自分宛に登録した伝言も「171」に電話すれば、聞くことができる。


   また、災害用伝言板(Web171)は、サイト上で電話番号を登録し、100文字以内で20件までメッセージを入力できる。


   対象エリアは、北海道、東北、関東甲信越、東海、近畿。


   気象庁によると、台風18号は15日午後6時50分現在、四国沖を1時間におよそ25キロの速さで北に進んでいて、16日午前に東日本に上陸する見込み。激しい雨の範囲は四国から東北の広い範囲に及び、予想される雨量は関東甲信・東海・近畿で500ミリ、東北300ミリ、北陸・四国で250ミリとなっている。

 

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