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カムチャツカ半島カリムスキー山が爆発!噴煙3500m

カムチャツカ半島のカリムスキー山(E.Subbotina/KVERT)

  けさ(15日)7時半ごろ、カムチャツカ半島南東部にそびえるカリムスキー山が爆発し、噴煙が火口上空3500メートルに到達した。

 

 ロシア科学アカデミーのカムチャツカ火山観測所(KVERT)によると、この噴火に伴って火山から東南東方向に火山灰を含んだ噴煙が20キロ近く流れているのが観測された。

 東京の航空路火山灰情報センター(VAAC)は、航空カラーコードを危険度が2番目に高いオレンジを発令し、付近を航行する航空機に火山灰に対する注意を呼びかけた。

 

 KVERTの火山学者、オルガ・ギリーナ博士は「中規模の噴火が続いており、噴煙の高さは6000メートルに達する可能性がある」と分析している。

南下する噴煙の動き(KVERT)

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