防災と災害情報のニュースメディア
  • 生物

双子のパンダ ベルリン動物園で誕生!ドイツ初(動画)

ベルリン動物園のメスのジャイアントパンダがふたごを産んだ!(Zoo Tierpark Berlin)

 

 ドイツのベルリン動物園は2日、メスのジャイアントパンダ「夢夢(メンメン)」が先月31日夜、ふたごの赤ちゃんを無事出産したと発表した!

 

 お父さんはオスの「嬌慶(チアオチン)」で、2頭とも2017年6月に中国から貸し出されたパンダだ。

妊娠がわかったのは1週間前

 ベルリン動物園によると、メンメンは今年6歳。147日間の妊娠期間を経て、先月31日夜、186グラムと136グラムの2匹の赤ちゃんを出産した。

 

 妊娠が明らかになったのは、わずか1週間前のこと。ライプニッツ野生動物研究所の獣医が超音波検査を行った結果、胎児1匹の心臓の動きは確認されていたが、実際に出産を迎えるまでふたごだとわからなかったそうだ。

 

 両親パンダは、中国の習近平国家主席が2017年に「G20 (主要20カ国・地域首脳会合)」を開催したドイツに贈りこんだ、いわゆる「パンダ外交」の賜物で、妊娠・出産するのは今回が初めて。

 

 

 ベルリン動物園のアンドレアス・ニーリエム園長は、赤ちゃんの無事誕生を受けて、「ふたごは元気で、まだ性別はわかりません。いまは2〜3時間おきに授乳していますが、とにかく体を冷やさないよう、中国人専門家のアドバイスを受けて保育器で世話しています」とコメントを発表している。

ふたごの赤ちゃんパンダ(ベルリン動物園)

 あなたにオススメの記事

メニュー