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福島第一「ALPS」汚染水処理再開

 東京電力は、足場用のゴムパッドがはがれ、排水口をふさいだことにより試運転を停止していた福島第一原発の多核種除去装置「ALPS」の内部を調査した結果、問題がないことを確認したとして、30日午前2時38分から汚染水処理を再開した。

 

 「ALPS」は27日に、内部に貼り付けてある「はしご用ゴムパッド」がはがれ、排水口をふさいだことから27日に試運転を停止したもので、はがれたゴムパッドを回収するとともに、同様のゴムパッドの取り付け状態を調査し、固定されていることを確認したため運転を再開した。

 

 「ALPS」は1日当たり最大500トンの汚染水を処理できるとしているが、6月に部品の一部に腐食などが見つかったため運転を停止、27日に試運転を再開したところ、今回の不具合となった。

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