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台風のたまご フィリピン東方沖に発生!あすには27号「不死鳥」か

気象衛星ひまわりの観測画像(気象庁)

 

 19日午前9時ごろ、フィリピンの東方沖で新たな熱帯低気圧が発生した。気象庁は「24時間以内に台風27号に発達する可能性が高い」として動向を注視している。

 

 熱帯低気圧の現在の中心気圧は1004ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は15メートルで、時速30キロで西へ向かっている。今後次第に進路を北西寄りに変えて、先に発生中の台風26号の後を追うように、ルソン島に接近しながら、勢力を強める予想だ。

27号はフェニックス

 気象庁によると、熱帯低気圧はあす(20日)朝までに台風27号に成長し、香港が提案した山の名前、「鳳凰(フォンオン=フェニックス)」と名付けられる見通し。

 

 一方、台風26号はルソン島北部沖のバシー海峡でほとんど停滞しており、あすにかけて通過し、南シナ海で熱帯低気圧に変わる見込みだ。

フィリピン周辺に台風と熱帯低気圧が…(気象庁の進路予測)

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