防災と災害情報のニュースメディア
  • 防犯

存在しない「区民共済」を騙る男 小学生相手に勧誘「内緒で協力を」東京・江東区

子供相手に共済勧誘か?(イラストはイメージ/編集部)

 今月3日、東京・江東区内のマンションで、自宅に帰る途中の小学生の女の子が、存在しない「区民共済」の職員を騙る男から「誰にも言わないで協力してほしい」と声をかけられたとして、警察に110番通報が寄せられた。

 

 不審人物による住居侵入があったのは、東京・江東区東砂3丁目17番地のマンション。3日午後4時10分ごろ、このマンションに住む女子児童が帰ってきたところ、1階の玄関内にいた男が「区民共済の者です」と呼び止めた。

 

 男はさらに「ほんの少しでもいいので話に協力してください」と頼んできたが、小学生が断ると「(自分が声をかけたことは)誰にも言わないでね。約束ね」と強く念を押してきたことから、かえって怪しいと思い、帰宅後に保護者に報告したという。

 

 声をかけてきた男は年齢30代、身長175センチ前後、中肉体型で髪の毛は短く、赤いチェックのシャツに、黒いズボンをはいていたという。地方自治体が主体となる共済制度には、都民共済などさまざまな種類があるが、江東区の区民共済は存在せず、未成年を勧誘することはないことから、警察はイタズラ目的の可能性があるとみて、注意を呼びかけている。



【問合せ先】城東警察署 03-3699-0110

 

■この記事はメール警視庁からの情報を元に、ハザードラボで編集したものです。

 あなたにオススメの記事

 編集部からのオススメ記事

メニュー