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正月の回転寿司店で18人がノロ食中毒 広島県が営業禁止命令

広島県の回転寿司店で食中毒発生。ノロウイルスの顕微鏡画像(CDC)

 広島県安芸郡で今月3日、回転寿司店で食事した18人があいついで嘔吐や下痢などの症状を訴えて、このうち9人が医療機関を受診していたことが明らかになった。患者や従業員の便からノロウイルスが検出されたことから、保健所は食中毒と断定し、この店を営業禁止処分とした。

 

 集団食中毒が発生したのは、広島県の外食産業チェーン「未来食研」が安芸郡坂町で営業する「回転寿司 寿し貴(すしたか)」。

 

 県食品生活衛生課によると、今月3日に同店でサーモンやいくら、エビなどの握り寿司を食べた3グループ18人が翌日からあいついで症状を訴えて、このうち9人が医療機関を受診。

 

 連絡を受けて保健所が調査を行った結果、患者や調理スタッフからノロウイルスが検出されたことから、8日付で同店を営業禁止処分とした。

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