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福島第一 3700万ベクレルの汚染水漏れ 6人が被ばく

 東京電力福島第一原発で9日午前、汚染水淡水化装置から1リットル当たり3700万ベクレルのベータ線を放出する放射性物質を含む汚染水が床に漏れ出し、近くにいた11人の作業員のうち6人について放射性物質の付着が確認された。

 

 この漏えいは、同装置の配管取り外し作業を行う際に、協力企業の作業員が間違って別の配管の接続部分をはずしたことにより発生したもので、推定7立方メートルの汚染水が床に漏れ出したと見られる。

 

 被ばくした6人については除染を行なっているとのことだが、測定の結果、顔面などに放射性物質の付着がないことから、内部被ばくの可能性はないとのこと。

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