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フグだし入り練り製品 食べてはいけない目玉が入っていた!山口県

不可食部位が入っていたフグの練り製品を自主回収(奥野寿久商店HPより)

 フグを使った練り製品で知られる山口県下関市の水産加工メーカー「奥野寿久商店」が、食べてはいけない眼球などがついたシロサバフグのエキスを原材料に使っていたことが判明し、自主回収すると県に届け出た。

 

 自主回収の対象となるのは、下関市吉見本町の水産練り製品メーカー「奥野寿久商店」が製造し、中国地方や関西、四国、九州に出荷した▽焼きちくわ「ふくっ子」や▽蒲鉾「ふく味蒲」のほか、「下関ふぐだし入りおでん」「ふぐ雑炊スープ」など10品目。

 山口県によると、これらの商品の原材料には不可食部位とされる眼球がついたシロサバフグのエキスが使われていたことから、健康被害が発生する可能性があるという。

 

 賞味期限は焼きちくわ「ふくっ子」が今月15日、蒲鉾「ふく味蒲」は同18日、おでんと雑炊スープは今年12月までだという。なおこれまでに健康被害の報告はない。

 

【この件に関する問い合わせ先】

株式会社 奥野寿久商店

電話:083-286-2148

 

シロサバフグ(厚労省)

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