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桜島 未明の爆発 噴石飛び散る1800m!2016年以来4年ぶり

桜島の南岳山頂火口が爆発(気象庁の火山監視カメラ)

 鹿児島県の桜島では、きょう(10日)午前1時26分、南岳山頂火口が爆発し、噴石が3合目付近まで飛び散った。

 

 この爆発で、南岳山頂火口からは噴煙が1400メートル上空まで立ち上り、大きな噴石が弾道を描きながら南東方向に最大1800メートルまで飛散した。

 気象庁によると噴石が3合目まで達したのは、2016年2月5日に昭和火口で噴火して以来、4年ぶり。

 

 噴火活動が活発な状態が続いているので、火口から約2キロ範囲では噴石や火砕流に警戒するとともに、爆発に伴う空気振動(空振)によって窓ガラスが割れるおそれがあるため、注意してほしい。

噴煙や噴石に対する警戒が必要な範囲(気象庁)

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