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ジャワ島メラピ山が噴火 噴煙2000m上昇!インドネシア(動画)

インドネシア・ジャワ島でメラピ山が噴火した

 けさ早く、インドネシア・ジャワ島中部にそびえるメラピ山が噴火し、噴煙が2000メートル上空に到達した。この噴火によるケガ人は報告されていない。

 

 メラピ山は、世界遺産のボロブドゥール遺跡などで知られる古都ジョグジャカルタ市から北に30キロの地点にそびえる活火山で、標高は2930メートル。

 

 長崎県の雲仙普賢岳と同様、山頂でパックリと口を開ける火口内では、地下から押し出された溶岩がドーム状に成長し、支えきれないほど大きく成長すると火砕流を引き起こすことから、「メラピ型火砕流」と呼ばれて警戒されている。

 

 

 インドネシア国家防災庁(BNPB)などによると、現地時間13日午前5時16分(日本時間午前7時16分)、火山性地震を伴う爆発が発生し、火口からは赤い火柱とともに赤黒い噴煙が上空2000メートルまで上昇した。

 

 

 メラピ山では2018年5月に大規模な水蒸気爆発が発生して以来、火山活動が活発化しており、山頂火口から半径3キロ以内への立ち入りが禁止されている。

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