防災と災害情報のニュースメディア
  • 感染症

新型肺炎「都内タクシー運転手が屋形船で新年会」参加者2人も感染 10人が発熱

東京都のタクシー運転手は屋形船で行われた新年会で感染した可能性(イメージ写真)

 国内で新型コロナウイルスの感染が相次ぐなか、13日に陽性反応が確認された東京都内の70代のタクシー運転手は、先月18日に屋形船の新年会に参加していたことが明らかになった。新年会に参加していた10人に発熱があり、このうち2人から陽性反応が確認された。

 

 タクシー運転手の行動歴を調べた東京都によると、運転手は1月18日、城南地区の個人タクシー組合支部の新年会に参加するために屋形船に乗船。新年会には約80人の個人タクシー運転手が参加しており、この屋形船の運航業者1人と、個人タクシー組合支部の参加者1人から、ウイルスの陽性反応が確認された。

 

 さらに屋形船には、中国湖北省からの旅行者が乗船した接触歴があり、新年会の参加者のなかにはほかにも10人が発熱症状があるという。

 

 東京都では患者との接触者に対しては、症状の有無にかかわらず、全員のウイルス検査を実施し、検査結果が出るまでは自宅待機してもらうよう依頼している。

 あなたにオススメの記事

 編集部からのオススメ記事

メニュー