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小笠原諸島の硫黄島近海でM5.8「震源の深さ180km」津波なし

硫黄島近海でM5.8(USGS)

 気象庁によると26日午後2時53分ごろ、小笠原諸島の硫黄島近海を震源とするマグニチュード(M)5.8の地震が発生した。

 

 震源の深さは約180キロで、津波の心配はないとしている。この地震の影響で、小笠原村の母島で震度1の揺れを観測した。

 震源は太平洋プレートがフィリピン海プレートの下に沈み込むことで形成された小笠原海溝に近い。

 

 小笠原海溝は房総半島沖から南東方向に連なる海溝で、南端には世界一深いマリアナ海溝とつながっていることから、小笠原・マリアナ海溝とも呼ばれていて、今月23日にもM5.0の地震が発生している。

母島で震度1の揺れを観測(気象庁)

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