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新型コロナ「仙台のパブHUBで集団感染」外国語指導助手も

英国風パブHUBで集団感染(同公式SNSより)

 宮城県は、仙台市青葉区の繁華街にあるパブ利用客の間で新型コロナウイルスの集団感染が拡大しているとして、先月20日から21日にかけて同店を訪れた客に対して情報提供を呼びかけている。

 

 新たなクラスター(感染者集団)が発生しているのは、仙台市青葉区一番町の英国風パブ「HUB仙台一番町四丁目店」。

 

  県や仙台市によると、先月20日から翌21日の夜にかけて、同店を利用した仙台市内に住む30代の外国籍の女性が発熱や呼吸器症状を発症。当日に飲食を共にした秋田県在住の二人が新型コロナウイルスに感染していたことを知り、帰国者・接触者外来を受診し、陽性反応が確認された。

 

 同席していた別の30代日本人男性も感染が明らかになったのに続いて、今月2日までに計7人の利用客が感染していることが明らかになった。

 

 

 このうち、1日に陽性が確認された2人は、仙台高校と六郷中学のALT(外国語指導助手)で、22日には石巻市の金華山にハイキングに出かけた後はそれぞれ出勤していたと報告していることから、県は接触者の追跡調査を行うと共に、20日から21日にかけて同店を訪れた客の情報提供を呼びかけている。

 

  宮城県によると県内の感染者数は2日までに12人にのぼり、そのうち10人が仙台市内で発生している。

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