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京阪電鉄特急 運転士が運転中にスマホでゲーム

 京阪電気鉄道は21日、特急電車を運転中の男性運転士(40歳)が私用のスマートフォンでメールやゲームをしていたと発表した。

 

 同社によると、この運転手は16日の午後7時44分出町柳駅発 淀屋橋駅行きの8両編成の特急を運転していたが、出町柳駅での停車中と橋本駅〜樟葉駅間の走行中、また京橋駅〜天満橋駅間の走行中に、それぞれ数秒から数十秒程度、スマートフォンのメールやゲーム画面を操作していたとのこと。

 

 この列車の乗客から19日に連絡があり、事実関係を確認したところ、この運転士が運転中にスマートフォンを操作していたことを認めたもので、関係者に対し厳正な処分を行なうとしている。

 

 同社では、「鉄道事業という公益性の高い業種に従事するものにとって、お客さまからの信頼を著しく損ねるものとして事態を深刻に受け止めている」と述べ、再発防止のため社員への教育指導を徹底するとしている。

 

 この男性運転士は11年5ヶ月の勤務経験があるベテラン運転士。

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