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浜松ノロ集団感染 パン工場従業員3人からウイルス検出

 浜松市の小学校で多数の児童がノロウイルスによる感染性胃腸炎を発症した問題で、同市は19日、給食の食パンを製造した「宝福(同市東区)」の工場従業員の女性3人からノロウイルスが検出されたと発表した。

 

 3人はいずれも感染源と見られる13日製造の食パンについて、1枚ずつ検品する作業にあたっていた。

 

 これまでに同社の女子トイレのスリッパからもノロウイルスが検出されており、ノロウイルスに感染した従業員を経由してウイルスが製造工程まで拡散したものと見られる。

 

 現在、同社は浜松市から営業禁止の処分を受けるとともに、製造した157種類8万8172個のパンについて自主回収を進めている。

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