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今週末は春の大潮 東北は浸水注意 鳴門では「渦開き」

鳴門の渦潮(撮影: Mike B in Colorado)

 春と秋は1年の中でも特に干満差が大きいが、3月1日(土)は「春の大潮」。

 

 このため気象庁は27日、3月1日の新月前後は、大潮の時期にあたるため、東日本大震災で地盤が大きく沈下した地域では浸水や冠水のおそれがあるとして注意を呼びかけている。

 

 しかし一方で、春の大潮は、観光の目玉となる場所も。

 

 鳴門海峡の「鳴門の渦潮」が1年で最も大きくなるのは、この「春の大潮」の時期。

 

 徳島県の鳴門市うずしお観光協会では、3月1日を「春の渦開き」と銘打って、オープニングセレモニーを開催する。

 

 このほか春の大潮は、絶好の潮干狩りタイミング。首都圏近郊でも天然のアサリなどを狙うチャンスなことから、「潮干狩り海岸」は毎年行楽客でにぎわう。

 

 予報では、今週末は土日ともあいにくの天気、東日本は気温も低めだが、知らぬ間に春は近づいている。

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