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製鉄所のゴムシートで5マイクロシーベルトの放射線 茨城

 新日鐵住金は5日、同社の鹿島製鐵所構内で使用されていたゴムシートの表面から1時間あたり3~5マイクロシーベルトの放射線が検出されたと発表した。

 

 新日鐵住金によると、ゴムシート(80センチ×100センチ)は鉄鋼製品を置くときに使われていたもので、放射線は4日午後3時ごろに検出。

 

 ゴムシートは複数の仕入先から納入されており、どのメーカーのゴムシートで放射線が検出されたかについては、現在調査中であるという。

 

 新日鐵住金では、原子力規制委員会と経済産業省にはすでに報告をしており、放射線を検出したゴムシート周辺は立ち入り規制を実施。今後は「関係機関の指導に従い、適切な対応をはかるとともに原因究明、再発防止に全力で取り組む所存です」と述べている。

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