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16日のPM2.5 山口・鳥取に注意情報 関東以西で高濃度のおそれ

 16日午前のPM2.5濃度は、群馬県吾妻郡嬬恋村で78マイクログラム/㎥を観測するなど、全国的に環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えているところが多くなっている。現在、山口県全域と鳥取県には注意情報(1日平均値が35マイクログラム/㎥を超えると予想される)が発表されている。

 

 16日午前7時現在の各地のPM2.5測定値は、群馬県吾妻郡嬬恋村で78マイクログラム/㎥、長崎県対馬市で73マイクログラム/㎥、静岡県湖西市で55マイクログラム/㎥など、全国的に環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えているところが多くなっている。

 

今日の本州付近は移動性高気圧に広く覆われる。このため空気が滞留しやすく、PM2.5濃度は、近畿・中国・四国地方では一日を通して高い(50超~70マイクログラム/㎥以下)ところがあり、東海・中部地方でも午後以降は高い(50超~70マイクログラム/㎥以下)ところがあるとみられる。また、その他の地域もやや高く(35超~50マイクログラム/㎥以下)なると予想される。

 

 明日の濃度も、中部・東海・近畿・中国地方で一日を通して高い(50超~70マイクログラム/㎥以下)とみられる。また、関東でも夜は高い(50超~70マイクログラム/㎥以下)ところがある予想となっている。その他の地域もやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところが多くなる見込み。

 

 PM2.5については、国の基準値である1日平均値で35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 

 

■各地方の詳細情報については、PM2.5マップでご覧ください。

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