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2日のPM2.5 鳥取山口福岡で注意情報 大阪府柏原市で179μg超

 2日午前のPM2.5濃度は、大阪府柏原市で179マイクログラム/㎥を超えるなど、東北から九州地方にかけての広い範囲で環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えているところが多くなっている。現在、鳥取県、山口県北部・中部・東部、福岡市に注意情報(1日平均値が35マイクログラム/㎥を超えると予想される)が発表されている。

 

 2日午前8時現在の各地のPM2.5測定値は、大阪府柏原市で179マイクログラム/㎥、愛媛県松山市で84マイクログラム/㎥、香川県観音寺市で77マイクログラム/㎥など東北から九州地方にかけての広い範囲で環境基準値(35マイクログラム/㎥)を超えているところが多くなっている。

 

 今日は、引き続き本州付近の上空を流れる風が弱く、大気中の粒子が滞留しやすい。このためPM2.5濃度は、北海道から九州地方ではやや高い (35超~50マイクログラム/㎥以下)ところがあるとみられる。沖縄地方では夜にかけて低い(35マイクログラム/㎥以下)見込み。

 

 明日の濃度は、北海道から近畿・沖縄地方ではやや高い(35超~50マイクログラム/㎥以下)ところがあり、中部・東海地方では午後は高い(50超~70マイクログラム/㎥以下)ところがあるとみられる。中国・四国・九州地方ではおおむね低い(35マイクログラム/㎥以下)見込み。

 

 PM2.5については、国の基準値である1日平均値で35マイクログラム/㎥を超えた場合、呼吸器系およびアレルギー疾患のある人を対象に、外出時のマスク着用、また帰宅時の目洗い、うがいなどを促している。

 

 PM2.5の1日平均値が70マイクログラム/㎥を超過した場合にはすべての人を対象に、外出や激しい運動を控え、部屋の換気などを最小限にすることなどを呼びかけている。

 

 

■各地方の詳細情報については、PM2.5マップでご覧ください。

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