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南アルプス・只見 「ユネスコエコパーク」に登録決定

ユネスコ エコパークに登録された南アルプス(撮影:nagano1220)

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)は、11日に開かれた「第26回人間と生物圏(MAB)計画国際調整理事会」で、南アルプスと只見を、自然と人間の共生を目指すユネスコ エコパークへ新規登録することをを決定した。

 

ユネスコ エコパークは、人間と自然環境の共生を実践するためのモデル地区で、自然を保護する一方で、持続可能な地域経済の発展も目指す。

 

 登録される「南アルプス」は、山梨県の南アルプス市、韮崎市、北杜市、早川町と長野・静岡県の6つの市町村にまたがる約30万ヘクタールの地域で、3県にまたがって3000メートル級の山並みが連なる。

 

 「只見」は福島県只見町全域と檜枝岐村の一部の約7万8000ヘクタールの地域で、雪崩が作り出した「雪食地形」や植物の多様性が顕著な「モザイク植生」などが特徴的な地域。

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