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基準超のアスベスト検出で常総市図書館 年度内休館へ

 茨城県常総市は16日、市立図書館の天井から国の基準を超えるアスベストが検出されたため、同日から安全が確認されるまでの間、休館すると発表した。このため同図書館は年度内は休館が続くとみられる。

 

 同館によると、空調改修工事の設計を委託した業者から今年5月に、「天井の建材の一部にアスベストが含有されている可能性がある」と連絡を受け、天井6ヶ所からサンプルを採取したところ、すべてのサンプルから国の基準を超えるアスベストが検出されたとのこと。

 

 この建材が使われているのは、同館の1階と2階の天井合計約680平方メートルで、常総市では16日から図書館を休館とする措置をとった。

 

 同図書館は1982年(昭和57年)に建設されており、アスベストを取り除くためには、天井などをすべて改修する必要があるため、休館は年度いっぱい続くとの見通し。

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